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実験・研究テーマ
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ギガビットネットワークによる力覚情報通信システムの運用実験(JGN-G12014)
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報告題名
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報告種
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登録日
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第1回ギガビット研究促進部会情報交換会
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経過報告
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2001/9/18
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報告内容
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参加者(敬称略):
佐藤南紀(アボック),加藤博史(個人会員),水村宗行,
小野秀一(熊本計算センタ),中島泰彦(テクノポリス財団),
広岡淳二,松浦芳充(北九州ギガビットラボ),田中康仁
(石川島播磨重工業),梶明夫(代理)(NTT西日本),
中嶋,汐月(熊本大学),下田明(熊本県:懇親会のみ)
日時: 平成13年3月6日(火)
16時00分〜18時00分 情報交換会
18時20分〜21時30分 懇親会
場所: 熊本大学工学部1号館3階演習室(汐月教官室前)
世話役: 汐月
内容:
実験の状況報告(資料1,2:汐月,研究室学生3名補助)
「ネットワークの通信遅延特性と力覚情報通信のための
制御手法に関する研究」について,資料およびスライドに基
づき実験の趣旨,経過報告,体験デモンストレーションが行
われた
熊本テクノポリス財団におけるギガビットへの取り組み状況
(資料4:中島氏)
標記の内容についてスライドを用いて説明があった
オープンラボの充実をはかっているので,積極的に参加を
お願いしたい旨の要望があった
熊本県におけるギガビットネットワークの状況
(資料6:下田氏,汐月代読)
標記の内容について現状の簡単な説明を行った
現在市内に4箇所のアクセスポイントが設置されていること
が説明された
工業技術センター関連の実験計画(資料3:河北氏,汐月代読)
工業技術センタと佐賀大学で計画している JGN を用いた
「NCマシンにおける遠隔地からの加工支援システムの実用化」
の共同実験計画について説明があった
TAO北九州ギガビットラボからのお知らせ(資料4:広岡)
以下の項目について資料に従って説明があった
「Asian Internet Wave」への参加協力について
平成12年度JGN新規導入設備について
平成13年度 北九州ギガビットラボ活動計画について
また,4月に研究の公募がある旨の通知があった
その他
北九州ギガビットラボの施設見学を計画したい旨の提案があった
懇親会
18時20分ころより熊本市内において懇親会を行った
自己紹介のあと,懇親会での会話はオフレコということで
自由に本音の情報交換が行われた.
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