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所属及び役職 |
株式会社クロスカルチャー 代表取締役 |
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略歴 |
昭和51年
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池上通信機株式会社 画像装置部 入社
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主に デジタル画像入出力システム開発
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昭和51年
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画像デバイス(CCD)を使用したシステムの研究開発
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昭和55年
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国立民族博物館の立体物(標本)画像計測 システム開発 (博物館収蔵庫標本を国内初のデジタル化) 筑波万国博覧会 出展 「自動楽譜読み取り演奏ロボット」 読み取りヘッド部ソフト担当
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昭和59年
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鞄本情報産業熊本入社(現 潟Gヌアイケイ)
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昭和59年
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大型汎用計算機 DB/DCシステム開発担当 90−現在 マルチメディア系システム (イントラ、モール、コンテンツ)の企画立案、シナリオ製作、ディレクションを担当 その他 各自治体のWEB製作の企画、デザイン担当
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・・・コンテンツ作品として・・・
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平成10年
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MMCA採択作品 「接客業手話訓練システム」CDROM
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平成10年
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熊本放送45周年 「くまもとの民話百話」 CDROM
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平成11年
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球磨川大学10周年 「人吉球磨の民話」VTR CDROM
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得意分野 |
深くはないがデジタル回路、通信インターフェースのデバック、多種多様なコンピュータシステムの開発に携わってきた。 特に画像の入出力における、自然光との戦いがテーマであった。
技術者としてのチャレンジ精神と技術に対す捉え方は誰よりフェアであると確信している。 今後微力であるが 約25年デジタルデータをベースとしたマルチメディア関係の開発経験を生かしていきたい。 |
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NEXT熊本で取り組みたいこと |
データーベースWEBサイトを有効に利用できるサイト環境を提案していきたい。観光であれば、日本はもちろん海外からの観光情報ニーズにこたえられ、予約から、観光中のサービスまで一貫した観光客の個情報を捉えるシステムを提案したい。 また「やさしいまちづくり熊本」のテーマにそったUD(ユニバーサルデザイン)の啓蒙活動からビジ ネス展開まで県民がネットワークを通じ人を知り合え、真の優しいまちづくりが達成できるように微力だが取り組んでいきたい。
・・・「心を伝える ネット文化」を熊本の地に誕生させたい・・・ |
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